2/21綱島FNM+グルール雑感
2014年2月25日 趣味 コメント (2)だいぶ遅くなりましたがレポ。
使ったのはグルールモンスターでした。
R1.ナヤミッドレンジ ◯×△
G1.相手はクルフィックスの狩猟者とテューンの大天使のシナジーでクリーチャーをデカくするデッキ。大天使はドムリで丁寧に処理するも徐々にデカくなる狩猟者と軟泥。なんとか地上を止めて怪物化+サテュロスのついたドラゴンで殴って勝ち。
G2.ゼナゴスからのテューンの大天使が止まらなくて負け。ドラゴンを立たせてエンド、っていう選択肢を選べなかったのは反省。
G3.時間切れ
R2.ボロスミッドレンジ チワワ ◯××
G1.1マリしたけどマナクリ→ポルクラノス→ドラゴンが綺麗に繋がって勝ち。
G2.マナスク
G3.マナフラ
その後結構フリーしたから正直覚えてないんだけど、ひたすら土地が来ないorめっちゃ来るっての繰り返してて全然安定しないなー、って思ってた。
R3.白t赤ウィニー ◯◯
G1.こちら先攻で軟泥→狩猟者。これがかなり突破しづらかったらしく、ライフゲインしながらドラゴンまで繋げて勝ち。
G2.相手の展開がゆっくりだったのでドラゴンまで繋げて勝ち。
ということで1-1-1の産廃勢。
さすがにグルール使ってこれは…と思ったので微調整。
クリーチャー(27)
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
3《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
スペル(10)
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
2《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
土地(23)
2《変わり谷/Mutavault(M14)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
8《森/Forest(THS)》
5《山/Mountain(THS)》
変更点はこんな感じ。
・マナクリ7枚、土地23枚のマナベース+狩猟者採用
マナクリ8枚は怖いので7枚で運用。1〜2マナクリーチャーは計9枚入っているので、初手にどれか1枚あればいいくらいの感覚でしょう。
土地は狩猟者のおかげで伸びやすいので23でも回るはず。
・チャンドラの採用
ピン挿しではありますが、狩猟者と相性の良いチャンドラを採用。コントロール耐性はさらにアップ。
・ドラゴンは4枚に
飛行+速攻+プロ白がただ強なので絶対に引きたいということで4枚。複数引いても宝球を気にせずに叩きつけられるのも◯。怪物化も使う場面は少なくはない感じ。
とにかく引きムラが激しいのでそれをなんとか出来れば強いデッキではあると思います。このカラーリングはサイドでの有効牌がなかなか少ないのでメインは確実に取りたいですね。
これでダメだったらまた調整しなおします。
使ったのはグルールモンスターでした。
R1.ナヤミッドレンジ ◯×△
G1.相手はクルフィックスの狩猟者とテューンの大天使のシナジーでクリーチャーをデカくするデッキ。大天使はドムリで丁寧に処理するも徐々にデカくなる狩猟者と軟泥。なんとか地上を止めて怪物化+サテュロスのついたドラゴンで殴って勝ち。
G2.ゼナゴスからのテューンの大天使が止まらなくて負け。ドラゴンを立たせてエンド、っていう選択肢を選べなかったのは反省。
G3.時間切れ
R2.ボロスミッドレンジ チワワ ◯××
G1.1マリしたけどマナクリ→ポルクラノス→ドラゴンが綺麗に繋がって勝ち。
G2.マナスク
G3.マナフラ
その後結構フリーしたから正直覚えてないんだけど、ひたすら土地が来ないorめっちゃ来るっての繰り返してて全然安定しないなー、って思ってた。
R3.白t赤ウィニー ◯◯
G1.こちら先攻で軟泥→狩猟者。これがかなり突破しづらかったらしく、ライフゲインしながらドラゴンまで繋げて勝ち。
G2.相手の展開がゆっくりだったのでドラゴンまで繋げて勝ち。
ということで1-1-1の産廃勢。
さすがにグルール使ってこれは…と思ったので微調整。
クリーチャー(27)
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
3《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
スペル(10)
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
2《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
土地(23)
2《変わり谷/Mutavault(M14)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
8《森/Forest(THS)》
5《山/Mountain(THS)》
変更点はこんな感じ。
・マナクリ7枚、土地23枚のマナベース+狩猟者採用
マナクリ8枚は怖いので7枚で運用。1〜2マナクリーチャーは計9枚入っているので、初手にどれか1枚あればいいくらいの感覚でしょう。
土地は狩猟者のおかげで伸びやすいので23でも回るはず。
・チャンドラの採用
ピン挿しではありますが、狩猟者と相性の良いチャンドラを採用。コントロール耐性はさらにアップ。
・ドラゴンは4枚に
飛行+速攻+プロ白がただ強なので絶対に引きたいということで4枚。複数引いても宝球を気にせずに叩きつけられるのも◯。怪物化も使う場面は少なくはない感じ。
とにかく引きムラが激しいのでそれをなんとか出来れば強いデッキではあると思います。このカラーリングはサイドでの有効牌がなかなか少ないのでメインは確実に取りたいですね。
これでダメだったらまた調整しなおします。
コメント
ドラゴン4積みの安定感ハンパない!