【デッキレシピ】黒単エルドラージ
2016年2月3日 趣味お久しぶりです。
最近全然スタンやってなかったのですが、OGW発売でモチベ復活したので記念に更新。
ゲートウォッチといったらやっぱりエルドラージでしょ!ということで、軽量エルドラージを使ったビートダウンデッキを考えてみました。
黒単エルドラージ
クリーチャー23
搭載歩行機械4
静寂を担うもの 4
マラキールの解放者、ドラーナ3
作り変えるもの4
難題の予見者4
現実を砕くもの4
スペル12
幽霊火の刃4
次元の歪曲3
闇の掌握2
破滅の道2
残忍な切断1
土地25
沼6
ラノワールの荒原4
コイロスの洞窟4
鏡の池2
オランリーフの廃墟2
崩壊する痕跡4
荒廃した湿原1
海門の残骸2
サイドボード
強迫2
精神背信3
自傷疵2
無限の抹消2
鞭打つ触手2
ゲドの裏切り者、カリタス2
宮殿の包囲2
いくつかエルドラージじゃないカードも入っていますがご容赦を。以下各カードの雑感です。
・搭載歩行機械
説明不要ただ強カード。2マナ枠として接死持ち2/2のエルドラージかエルドラージのミミックと迷ったのですが、単体である程度完結している方が強いのと、欠色ビートの一番の特徴である幽霊火を上手く使えるのがポイント。オランリーフや後述のドラーナとの相性も抜群。
・静寂を担うもの
作り変えるもの
難題の予見者
現実を砕くもの
OGWエルドラージ軍団。モダンでも大活躍するほどカードパワー高し。特に下の3枚はエルドラージデッキなら固定枠でしょう。
・ドラーナ
上記5種類4投まではすんなり決まったのですが、それだと若干クリーチャーが足りないため、エルドラージではないものの採用。
単体でのカードパワーと歩行機械とのシナジーが主な採用理由。SCG12位の黒単エルドラージは不毛の地の絞殺者を採用しているのですが、「相手のカードが追放されている状態」を作ることが難しいため不採用。
・次元の歪曲
闇の掌握
2マナの優秀な軽量除去。次元の歪曲は追加の火力としても使えるため汎用性高し。
・鏡の池
このデッキは基本2〜5マナのミッドレンジで構成されているんですが、その理由の一つがこのカード。
1ターン目タップインから順番に展開していき、5ターン目現実を砕くもの、6ターン目現実を砕くものコピーが主な使い方。
他にも海門の残骸や荒廃した湿原など、土地が結構アドバンテージを稼いでくれるので、少し土地多めの構成でも回ります。
こんな感じですかね。サイドはフィーリングで。
上記の通り、能力持ちの土地が多いためマナフラッドにもある程度対応可能、ということで若干土地多めの25枚です。
高打点のクリーチャーで殴りきる、というよりも個々のクリーチャーが何かしらのアドバンテージが取れるようなカードばかりなので、息切れすることなくクロックを刻み続けるイメージです。
幽霊火の刃さえあれば飛行機械トークン1体ですら無視出来ないのは相当嫌らしいですね。
絶賛高騰中のカリタスはまだ未知数なのでとりあえずサイドに。活躍するようならメイン投入も視野。
そんな感じでそこそこ強そうなデッキができたので久々に更新してみましたとさ。
最近全然スタンやってなかったのですが、OGW発売でモチベ復活したので記念に更新。
ゲートウォッチといったらやっぱりエルドラージでしょ!ということで、軽量エルドラージを使ったビートダウンデッキを考えてみました。
黒単エルドラージ
クリーチャー23
搭載歩行機械4
静寂を担うもの 4
マラキールの解放者、ドラーナ3
作り変えるもの4
難題の予見者4
現実を砕くもの4
スペル12
幽霊火の刃4
次元の歪曲3
闇の掌握2
破滅の道2
残忍な切断1
土地25
沼6
ラノワールの荒原4
コイロスの洞窟4
鏡の池2
オランリーフの廃墟2
崩壊する痕跡4
荒廃した湿原1
海門の残骸2
サイドボード
強迫2
精神背信3
自傷疵2
無限の抹消2
鞭打つ触手2
ゲドの裏切り者、カリタス2
宮殿の包囲2
いくつかエルドラージじゃないカードも入っていますがご容赦を。以下各カードの雑感です。
・搭載歩行機械
説明不要ただ強カード。2マナ枠として接死持ち2/2のエルドラージかエルドラージのミミックと迷ったのですが、単体である程度完結している方が強いのと、欠色ビートの一番の特徴である幽霊火を上手く使えるのがポイント。オランリーフや後述のドラーナとの相性も抜群。
・静寂を担うもの
作り変えるもの
難題の予見者
現実を砕くもの
OGWエルドラージ軍団。モダンでも大活躍するほどカードパワー高し。特に下の3枚はエルドラージデッキなら固定枠でしょう。
・ドラーナ
上記5種類4投まではすんなり決まったのですが、それだと若干クリーチャーが足りないため、エルドラージではないものの採用。
単体でのカードパワーと歩行機械とのシナジーが主な採用理由。SCG12位の黒単エルドラージは不毛の地の絞殺者を採用しているのですが、「相手のカードが追放されている状態」を作ることが難しいため不採用。
・次元の歪曲
闇の掌握
2マナの優秀な軽量除去。次元の歪曲は追加の火力としても使えるため汎用性高し。
・鏡の池
このデッキは基本2〜5マナのミッドレンジで構成されているんですが、その理由の一つがこのカード。
1ターン目タップインから順番に展開していき、5ターン目現実を砕くもの、6ターン目現実を砕くものコピーが主な使い方。
他にも海門の残骸や荒廃した湿原など、土地が結構アドバンテージを稼いでくれるので、少し土地多めの構成でも回ります。
こんな感じですかね。サイドはフィーリングで。
上記の通り、能力持ちの土地が多いためマナフラッドにもある程度対応可能、ということで若干土地多めの25枚です。
高打点のクリーチャーで殴りきる、というよりも個々のクリーチャーが何かしらのアドバンテージが取れるようなカードばかりなので、息切れすることなくクロックを刻み続けるイメージです。
幽霊火の刃さえあれば飛行機械トークン1体ですら無視出来ないのは相当嫌らしいですね。
絶賛高騰中のカリタスはまだ未知数なのでとりあえずサイドに。活躍するようならメイン投入も視野。
そんな感じでそこそこ強そうなデッキができたので久々に更新してみましたとさ。
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